約 40,144 件
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/58.html
キャラ追跡表 【魔法少女おりこ☆マギカ】 【聖闘士星矢Ω】 【戦姫絶唱シンフォギア】 【仮面ライダークウガ】 【魔法戦記リリカルなのはForce】 【喰霊-零-】 【牙狼-GARO-】 【キャシャーン Sins】 【勇者王ガオガイガーFINAL】 【主催者】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26220.html
登録日:2012/11/18 Sun 22 19 14 更新日:2024/09/16 Mon 12 07 03NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カナダ シーホース バイアン ポセイドン編 残念なイケメン 海将軍 海闘士 海馬 社長 聖闘士星矢 速水奨 よくきたペガサス!! 私がこの北太平洋の柱を守護するシーホースの (画像跡) ―※放送事故です。しばらくお待ちください※― 聖闘士星矢に登場するキャラクター。 年齢 18歳 身長 181cm 体重 78kg 誕生日 5月7日 血液型 A型 出身地:カナダ CV 速水奨 海界を統べる海皇・ポセイドンを守護する海将軍(ジェネラル)の1人で、シーホース(海馬)の海闘士(マリーナ)。 海界の七つの巨大柱(マンモスピラー)のうち、北太平洋の柱を守護する男。 「ポセイドン編」開始後、海界に乗り込んだ星矢が最初に戦った海闘士。 星矢の必殺拳「ペガサス彗星拳」を片手で受け止めた挙げ句、「ペガサス流星拳」をも自身が発する防御壁によって完封するなど、その実力は十二宮の戦いをくぐり抜けた星矢に「黄金聖闘士にも匹敵する」と言わしめたほど。 そして自身の最大の拳「ライジングビロウズ」によって、星矢を海界の空とも言える海面にたたき出してKO…と思いきや、本物の黄金聖闘士の血によって復活した聖衣を纏った星矢にとって、そのダメージは微々たるものだった。 「お前の実力など黄金聖闘士の足元にも及ばない」と言い切られると、流星拳を防いだ防御壁の仕組みを以前に戦った白銀聖闘士・蜥蜴座(リザド)のミスティと同じ空気の壁である事を看破されて劣勢に追い込まれ、最後は再度放たれた「ペガサス彗星拳」で鱗衣を粉砕されて敗北した。 作中では数少ない「ペガサス彗星拳」がフィニッシュブローとなった戦いだった。 【技】 ゴッドブレス 口から発する息吹で相手を吹き飛ばす技。 仰々しい名前だがようするに「肺活量がすごい」という事でOK。 技を使う時の呼吸法がジョジョの波紋の呼吸法っぽい。 防御壁 手を動かし空気の壁を作る技。 要は蜥蜴座のミスティと同じ技だが、こちらは使う場所が海底で湿度が異常に高いからか防御壁に攻撃があたると波紋が発生する。上述の呼吸法と含めて「波紋使い」と読者に言われることもあった。 当初は星矢を驚かせたが、ミスティと同じ技と気づくと「聖闘士に同じ技は二度と通じない」の理屈で攻略された。 しかも当時と実力に大きな違いがあるとは言え、ミスティはこれと同じ技で彗星拳を防ぎきっているのに…。 ライジングビロウズ シーホース・バイアン最大の拳。 紫龍の「盧山昇龍覇」のようなアッパーカット。くらった相手は水面まで吹っ飛ばされる。 …と、察しのよい方は項目の端々から分かると思うが、海将軍という(設定では)黄金聖闘士とタメを張る位でありながら、その実態は牡牛座のアルデバランにも匹敵するかませ。 特に注目してほしいのが、星矢が「黄金聖闘士に匹敵する」と言ったその舌の根が渇かぬうちに「黄金聖闘士の足元にも及ばない」と、前代未聞の速さで前言を撤回された事である(原作のページ数にして実に4ページ) 顔は車田キャラの中でも上位に入りそうなイケメン(アニメ版ではCV・ザーボンさんのおまけつき)だが、それがさらに残念さに拍車をかけてる気がしなくもない。 まぁ一部を除いた海闘士は、彼に限らず大体こんな感じの扱いなのだが… ちなみに彼の鱗衣のモチーフのシーホースは、ギリシャ神話の神獣「ヒッポカムポス」の英名。タツノオトシゴの英名としても使われている。 本来は上半身が馬、下半身が魚なのだが、オブジェ形態はほぼ馬で、尻尾が若干魚っぽいぐらい。 追記・修正は強靭ッ!!無敵ッ!!最強に頼m (画像跡) 帰れ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海将軍の中ではアイザックと並んで最弱候補だろうな。どの相手にもそれなりに苦戦→逆転のパターンの多い星矢が圧勝ってのは原作じゃベアーとブラックフェニックスぐらいなんだよな。 -- 名無しさん (2014-01-09 19 51 33) こいつとカーサを見比べてふと思ったが、カノンとソレントを除いた海将軍って、顔の良し悪しと戦い様の善し悪しが反比例してる気がする。 -- 名無しさん (2014-04-22 21 53 18) 本文、タツノオトシゴじゃなくてヒポカンパスの俗名(直訳)だろ -- 名無しさん (2014-06-20 18 59 51) ゴッドブレスと防御壁の原理からして、ライジングビロウズはアッパーじゃなくて気流(or水流)を叩きつける技では?ブレイブソルジャーズでもそんな演出だったし -- 名無しさん (2014-06-20 19 07 44) 何気に誕生星座も牡牛座である(5月7日) -- 名無しさん (2014-10-13 12 16 27) 一番手がこんな扱いだったせいで、一時的にこちらを追い込む→クロス黄金蒸着→逆転 の流れを作ってしまった -- 名無しさん (2016-10-15 21 40 01) 流れを断ち切ったのは紫龍だが、あいつはあいつで追い詰められる→脱ぐの流れだしなあ -- 名無しさん (2020-01-12 00 07 54) ザーボンさんやバーンバニングスと並んで速水さんの美形かませキャラ -- 名無しさん (2020-01-12 00 17 36) アニメで見ているとソレントに格下扱いされた神闘士の一番手であるトールの方が海将軍一番手のバイアンより強そうに思えた -- 名無しさん (2020-01-12 21 32 20) ↑↑速水キャラで真っ当に報われたイケメンってマクロスのマックス(のちの7の艦長)しか知らない。 -- 名無しさん (2020-03-07 20 26 35) ↑ロボット生命体だと割とカッコイイ役をやらせてもらえるのに、生身の人型生物(人間とかエルフとか)だと割とキチガイだったりしょっぱい役やらされること多いよね速水さん。(ニンジャスレイヤーのダークニンジャとか) -- 名無しさん (2020-07-14 08 01 28) vsバイアンは銀河戦争から対暗黒・対白銀・十二宮と戦闘経験を積み上げて星矢が着実に強くなってるっていう説得力があって結構好きなバトル -- 名無しさん (2020-09-19 22 48 16) 真っ当に報われたイケメン・・最近だと、コナンの長野県警の諸伏高明かな。細身のイケメンでヒゲ生やした冷静な刑事。弟のヒロが降谷(金髪の安室さん)と同期。氷漬けのパールの回でキッドを追い詰めて事情を理解してあえて逃がす策士。片目で杖ついた気性の荒い大和より報われてる -- 名無しさん (2022-05-22 22 45 09) こちらもDB、星矢でも共演し(ヒロが16号、天界のイカロス斗馬)、マクロス7同様「ベーシストの親族」でもありますね(ヒロもベース、松田はバサラと声優が同じ、褐色の肌の同僚を亡くした降谷‘レイ’) -- 名無しさん (2022-05-22 22 54 00) ↑13実際バイアンを撃破した星矢とイオの攻撃力不足で撃破できた瞬は次の柱に進めたのに対し、カーサは策略でほとんどダウンさせてるしクリシュナも黄金の血補正だけでは勝てず聖剣必須だったのに加え紫龍がダウンしちゃったからな。 -- 名無しさん (2023-08-03 18 48 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/20.html
【能力制限など】 基本的には制限はないが、 殺し合いを行う上で、明らかに不公平な能力に限っては、主催者側によって弱体化・封印されている。 魔法少女おりこ☆マギカ 暁美ほむらの時間停止魔法の制限(時を止めること10秒以内までとする)。また、時間遡行可能な時間には、ロワ期間中には到達しないものとする。 美国織莉子の未来予知魔法の制限(ごく近くの未来を、極端に断片的な形で見ることができる程度に留める)。 魔女化については要相談(主に、公式で魔女が存在しない、千歳ゆまおよび美国織莉子の場合)。 戦姫絶唱シンフォギア 各種シンフォギアは、正規の適合者以外には、適合者はいないものとする。また、「LiNKER」の支給も禁止とする。 魔法戦記リリカルなのはForce トーマ・アヴェニールのディバイド・ゼロの制限(即死には至らない)。 喰霊-零- 各種霊獣は、全てのキャラクターが視認可能とする。 聖闘士星矢Ω 原作キャラクター以外が小宇宙(コスモ)に目覚めることは不可とする。 黄金聖闘士の能力制限(必殺技でもない限り、さすがに光速の拳とかは打てない)。 間違っても冥闘士になって蘇ってこないでください。 牙狼-GARO- 魔導馬の召喚は不可とする。 レギュレイスの再生能力の制限(自己修復は可能だが、致命傷級のダメージを受ければ死ぬことは死ぬ)。 レギュレイスの仮面の制限(自力での生成は不可能)。 キャシャーン Sins キャシャーンの不死性の制限(自己修復は可能だが、致命傷級のダメージを受ければ死ぬことは死ぬ)。 勇者王ガオガイガーFINAL ロボットの支給は禁止とする。 【予約に関する制限】 魔法戦記リリカルなのはForce 単行本第5巻収録話時点までからの参戦に限る(第24話「Grendel(III)」まで)。 聖闘士星矢Ω 第1シーズンからの参戦に限る(第51話「輝け光牙!光と闇の最終決戦!」まで)。 牙狼-GARO- 「牙狼-GARO-」、「牙狼-GARO- 白夜の魔獣」、「牙狼-GARO- RED REQUIEM」、「呀-KIBA- 暗黒騎士鎧伝」からの参戦に限る。 勇者王ガオガイガーFINAL ロボットのバトルロワイアル参加者としての参戦は禁止とする。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5855.html
聖闘士星矢 黄金伝説完結編 【せいんとせいや おうごんでんせつかんけつへん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 新正工業バンダイ 開発元 トーセ、D D 発売日 1988年5月30日 定価 5,800円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 聖域十二宮編を忠実に再現アナザーディメンションから帰ってこれない蟹と魚の面目躍如原作知識必須だがキャラゲーとしては中々出来が良い 聖闘士星矢シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 『聖闘士星矢 黄金伝説』の続編。前作は聖域十二宮編の途中という中途半端な所で終わってしまったが 本作はタイトル通り原作における聖域十二宮編(ジャンプ・コミックスにおける8巻~13巻)を完全に取り扱ったものとなり、白羊宮から教皇の間の戦いまでの全てが登場する。 なお、続編の位置づけにあるが、前作からシステムは完全に変更されている他、前作オリジナル設定は全て破棄されて大筋のストーリーも十二宮到達時から仕切り直しになっている。シリーズとしての関連性は薄い。 また、キャラや聖衣のデザインはアニメ準拠だがストーリーは原作(漫画)に準拠(*1)しており、アニメオリジナルの設定も採用されていない。(*2) システム 黄金の矢を打ち込まれた沙織(アテナ)を助けるために、12時間の間に聖域十二宮を突破して教皇と会うのが目的。十二宮のマップと火時計が表示され、一つの宮(ステージ)を抜ける事に火時計は一つづ消えていく。 聖闘士は固有に「コスモ」と「ライフ」の2つのパラメーターを持つ。「コスモ」はそのまま攻撃力となり、数値が高ければアクションシーンでの攻撃の飛距離が伸びたり、与えるダメージも増加する。「ライフ」は生命力を示すが、「コスモ」か「ライフ」のどちらかのパラメーターが0になるとその聖闘士は戦闘不能となる。 プレイヤーは星矢、紫龍、氷河、瞬の4人の青銅聖闘士から一人を選んで十二宮を突破していく。特定のステージでのみ一輝も使用可能。聖闘士は選択画面でそれぞれセリフを喋るが、宮攻略のヒントが多いのでしっかり聞いておくこと。聖闘士を選ぶと「セブンセンシズ」を「コスモ」と「ライフ」に割り当てた後、十二宮のアクションシーンへと切り替わる。 「セブンセンシズ」は原作において重要な役割を果たすが、このゲームの中では聖闘士同士で共有する「コスモ or ライフ」という扱いである。 アクションシーンは雑兵を倒しつつ、奥にいる黄金聖闘士の元へ辿り着くのが目的。途中の雑兵を倒すと「セブンセンシズ」が得られる(*3)、「コスモ」や「ライフ」を増加(回復)させるにはある程度の稼ぎが必要となる。 しかし、同じ場所で長時間留まると上空から隕石が降ってきて、最終的にはほぼ回避不能の攻撃となるので適度に進まなくてはならない。 ステージ中にある穴に落ちると「ライフ」が減少し、最初からやり直しとなる。 黄金聖闘士の元へたどり着くと、1対1の対決となる(*4)。 ここで再度「セブンセンシズ」を「コスモ」と「ライフ」に変えてからコマンドバトルへと切り替わる。 コマンドバトルは「たたかう」、「はなす」、「なかまをよぶ」、「データ」の4つから構成される。 「たたかう」は必殺技を選んで攻撃を仕掛ける。 「はなす」は黄金聖闘士に話しかけるものであり、特殊な会話が発生したり、「セブンセンシズ」が増加したり、敵の弱体化等の様々なイベントが発生する。しかし闇雲に話しかけてもダメで、突然襲われることも。 「なかまをよぶ」は戦う青銅聖闘士を変更する。交替前の青銅聖闘士は戦闘不能として扱われる。黄金聖闘士によっては拒否されて変更できない事も。 「データ」は敵と自分のパラメーターを表示するもの。 黄金聖闘士の「コスモ」か「ライフ」を0にする事で勝利となり、次の宮へと進むことが可能。逆にこちらが倒されてしまった場合は、別の青銅聖闘士を選んでアクションシーンの最初からやり直すことになる。 ただし、原作における組み合わせで戦った場合は一度倒されてもイベントが発生して復活する事がある。基本的に黄金聖闘士はこちらよりもはるかに強い為、イベントを駆使しなければ歯がたたない事が多い。 戦闘中に黄金聖闘士の必殺技によって異次元に飛ばされ、専用のアクションシーンに移ることがある。そこでも奥の黄金聖闘士に辿り着くことで戦闘が再開される。 が、一部アクションシーンの難易度が非常に高いことが問題になっている(詳細は後述)。 アクションシーンやバトルシーンで青銅聖闘士が全滅するとゲームオーバー。その時点でのパスワードが表示されて火時計が一つづつ消えていくシーンを見せられて終了となる。 コンティニューは一切ないので、パスワードはこまめに記録する必要がある。 基本的にこの繰り返しで十二宮を突破していく流れとなる。宮を突破する度に青銅聖闘士達のコスモとライフの上限が上がり(クリア時に使用していた聖闘士が優先的に上がる)、再開用のパスワードを確認する事も可能。 評価点 原作の再現度は高い 原作通りの行動を起こせば、展開も原作通りとなる事が多い。ゲーム的観点でも原作通り進めることでレベルアップのボーナスが得られる(アルデバラン、アイオリア、ミロ)など、原作を知っていることでトクをする場面も多い。 前作は星矢のワンマンだったが、紫龍や氷河といった仲間達も選ぶ事が可能となった為、彼らの視点でも物語を見る事が可能。それぞれの技に個性付けもされている(ただし後述の通り紫龍のみ不遇)。 例えば『双児宮』の場合、氷河でプレイすると天秤宮にいるカミュと戦い、氷の棺に葬られるイベントが発生する(*5)が、瞬を選択した場合はジェミニの聖闘士に倒された時に一輝が登場し、1度だけ復活できる。このまま氷河以外の聖闘士で『双児宮』を突破するといつの間にか氷河がいなくなっており、彼らの視点での原作再現も行われる。 氷河で挑んだ場合氷河だけ『天秤宮』に飛ばされカミュに氷漬けにされるイベントも、システムに則った形できちんと用意されている。 また『獅子宮』で身を挺して星矢を庇うイベントでしか登場しないカシオスまで専用のグラフィックが用意されている。またそのバトルでは初期状態の獅子座のアイオリアはオーバースペックな攻撃力を誇るが、このイベントを介すると適正な攻撃力になるという点など、いろいろ細かい部分まで拘りが見える。 前作ではラスボスのシャドーセイント撃破時でも単にザコのセイントを倒した場合と同じ「やったぜ!!」のみだったが、ちゃんとクライマックスらしい特別な演出が用意されている。更にバトルの中でも、もういないはずの仲間を呼ぶことで、これから始まる大消耗戦に耐えうるセブンセンシズを得られたりなど細かい所まで抜け目がない。 このように、原作でのドラマがしっかりバトルシステムに紐づいて演出され、その出来は非常に秀逸なもの。 宮が進むたびにだんだんと時間や仲間が減っていき、絶望感を煽られるのも原作通り。なお制限時間は原作通り12時間となっているが、リアルタイム制ではないのでじっくり稼ぐプレイをしても問題はない。 また、星矢達、青銅聖闘士だけではなくカシオスといった脇役もしっかりと登場し物語を盛り上げてくれる。 タイトル画面を放置するとプロローグが始まるが、原作で秒殺された矢座のシルバー聖闘士・トレミーが登場し、アテナに黄金の矢を打ち込むシーンが再現されているという凝りよう。 「アナザーディメンション」や「積尸気冥界波」や「六道輪廻」で異次元に飛ばされる描写を、アクションステージで表現するといった演出も意表をついていて良好。アクションステージには専用の敵(亡者や修羅)や専用のBGMも用意されており、原作の雰囲気は十二分に出ている。ラストステージの教皇の間(薔薇の葬列)も魔宮薔薇の毒で徐々にライフが減っていくという形で再現。 一輝は六道輪廻(餓鬼界)と特定のボス戦のみのスポット参戦だが、グラフィックや技は星矢達と遜色無く作り込まれている。 黄金聖闘士のモーションが豊富。喋る時、防御時、被弾時などに豊富にアニメーションする。 必殺技も「オーロラエクスキューション」や「積尸気冥界波」等の独特なポーズがしっかりと再現されている。 黄金聖闘士を倒した時も、聖衣の角が折れる、聖衣がバラバラになって元の形に戻る、黄泉比良坂に落ちていくといった専用のモーションが用意されており、再現度は高い。 苦戦を覚悟でキャラを鍛え上げ、原作に逆らうことも(ある程度)は可能。乙女座のシャカや獅子座のアイオリアを星矢たちだけで倒してしまうといったことも出来る他、ifイベントが用意されている場合もある。 バランス面の問題はあるがプレイヤーキャラ4人の個性付けがなされている。 当時を含めファミコンではグラの違いのみで性能差がないことなど日常茶飯事ではあるが、バトルシーンの技だけでなくアクションステージでも4人それぞれが固有の特徴を持っている。 しかも、それぞれがコスモ値によって威力や射程の長さが変わるなど細かい所まで練られている。 ラスボス専用のBGMこそない(これは前作も同じ)もののBGM自体は秀逸。 どの場面でもその非常に雰囲気が的確に表現されている。 単発使用でしかない死人が徘徊する黄泉比良坂や餓鬼界の不気味さ、異次元空間の宇宙のようなイメージなど細かいところまで抜かりがない。 エンディングで星矢と仲間たちの会話はゲーム中で使われる聖闘士選択画面の使いまわしでしかない簡素なものにもかかわらず感動できるのは、そのBGMの力が大きい。 問題点 難易度も高い 基本的に黄金聖闘士の必殺技はみな高威力であり、直撃するとライフやコスモをごっそり削られる。一応、避けることも可能だが、回避方法は自キャラが防御動作(腕をあげる)を起こした瞬間に左右どちらかにキーを入れるというわかりづらいものであり、しかも確実ではなく、避けに失敗するとフルにダメージを受ける。 黄金聖闘士はこちらの必殺技を頻繁に避けるので、バトルにはかなりの運が絡む。 敵の攻撃でコスモが減ると与えるダメージも減ってしまうので、更に勝率が下がる。開幕早々に敵からキツいのを貰ってしまった場合、回復可能なタイミングが分かっていない限り絶望しか無い。 一部の黄金聖闘士は原作通りの組み合わせで戦わなければ攻撃が一切当たらないか途中で無敵化する為、間違った組み合わせで戦ってしまった場合、犬死にするしかない場合もある。無駄に相手のコスモを減らしてしまった場合は微量のダメージを死ぬまで受け続ける事になる…なんてことも。 前半ならば「なかまをよぶ」事で無傷で聖闘士を交代できるが、中盤以降は必ず敵黄金聖闘士に拒否される(その上攻撃される事もある)ので戦う聖闘士を間違えると負けるしかなくなる。 バトルの最中のフラグ立てに失敗すると即座に「詰み」となる場合もある。 この場合原作キャラでも倒せなくなり、残りのキャラはいわずもがな。ゲームオーバーが確定する。 開始時の聖闘士選択画面では有利になる聖闘士(原作で戦った聖闘士)は教えてくれるものの、行動まではヒントがない為、知識が必須となる。 + ネタバレ 例えば天秤宮の場合、最後に氷の棺に閉じ込められた氷河を助けるイベントが発生するが、紫龍以外で挑んだ場合、即座に戦闘不能扱いにされてステージの最初からやり直しとなる。一応、開始時に紫龍を示唆するようなヒントはある。だが、今度は氷の棺を開く武器の選択を求められる。これに関してはゲーム内で一切ヒントがない。間違った武器を選んでしまった場合は老師の叱責とともにステージの最初からやり直しである。原作知識がないプレイヤーの場合は4分の3の確率でやり直しとなる為、非常に手間がかかるものとなっている。ただしここで提示される武器は「ツインロッド」「スピア」「ソード」「シールド」の4種で、ソード以外の3種は明らかに「氷の棺を開く」という用途に不向きな武器である(*6)のでなんとなく察しはつく。また、この「やり直しさせられる」は「挑戦する聖闘士選び」からなので再び初期状態からコスモ・ライフともマックスにしてリトライできる。つまり逆手に取ってセブンセンシズ稼ぎ(*7)に使うという手で有効活用もできる。 強敵ぞろいの黄金聖闘士の中において水瓶座のカミュだけが顕著に弱い。またイベントでの原作再現も不十分。 山羊座のシュラがコスモ・ライフとも799、魚座のアフロディーテが699に対し水瓶座のカミュは599であり、終盤の黄金聖闘士としては低い。 普通に原作に即して進めると氷河は799になる(ミロを氷河で倒すだけで満たせる)ので、一度倒されて『オーロラエクスキューション』を会得するまでもなく、『オーロラサンダーアタック』だけで案外ラクラク倒せてしまうことが多い(*8)。 他の黄金聖闘士はシュラやアフロディーテも含めて誰でもダメージを与えられる(誰でも倒すことができる)のに対して、カミュは氷河でしかダメージが与えられない上、氷河は前半でほぼ使用できずにあまり成長しない展開もあるので、その配慮とも考えられるが、それでも氷河は最低でも599にはなるので、一度倒されて『オーロラエクスキューション』を得て倒すのはだいぶラク。ここまで弱くては黄金聖闘士の威厳もクソもない。 また、オーロラエクスキューション習得イベントは原作では氷河の母が絡んでくるのだが、その代役がムウというのはかなり無理矢理感がある(*9)。 「一度倒されて復活するイベント」も多い。まともに戦うと、コスモとライフを大量に消耗し無駄にしてしまう事になる。その為、倒されるまでは「コスモ」と「ライフ」を目一杯「セブンセンシズ」に変え、消耗を避けておくというプレイになりがち。 復活イベントの際には「セブンセンシズの増加」、「必殺技の追加」、「イベントフラグの成立」等、プレイヤーにとって有利になる展開が起こるので、発生させないと損する。 たまに復活せずに本当に敗北(=ゲームオーバー)というフェイントも混じっているので注意。 一部敵が非常に強く、原作通りの行動をとっても苦戦をする このゲーム最初の強敵として挙げられるのは、巨蟹宮のデスマスク。コスモの値が(この時点では)399と高いうえ、「積尸気冥界波」の基本威力がそれまでの敵の中で一番高く設定されており到達時の青銅聖闘士達に比べて非常に強い。しかもコスモに偏重のダメージなので尚更一撃が痛い。普通にプレイしている場合、「セブンセンシズ」をしっかり溜めて挑まないと全滅させられる(*10)。 彼と原作で闘った紫龍が、後述のキャラ性能もあって弱いのも痛いところ。さらに前の宮まで原作通りの行動をとっていた場合、紫龍のステータスはコスモ・ライフとも最大299なので、この点も難易度を押し上げる一因となっている。 乙女座のシャカは巨蟹宮のデスマスクを上回るステータス(コスモ、ライフ共に599)、技威力を誇る。原作通り進むにはこの難敵相手に本当に全滅、しかも最後の一人をシャカに倒される形にしなければならない。星矢達だけで倒す事も不可能ではないとは言え、通常のプレイでは難しい(*11)。 ちなみにシャカを一輝なしで倒したとしても、最終決戦の会話では「一輝はシャカと共に死んだ」という扱いにされる。 また、ラスボスとなる双子座のサガは「敗北」「はなす」以外にもある行動を取らなければ倒せない(*12)。一応ヒントはあるし、演出としては盛り上がるのだが、何も知らない状態ではすぐには思いつきにくい行動である。 アクションの操作性が悪い ジャンプはワンテンポ遅れて実行される他、ジャンプ後の軌道の自由度も低い為、足場の悪いステージは非常に苦戦する。 聖闘士によっても操作性に違いがあり、星矢は操作しやすく弾の射程が長く(*13)敵を貫通する、紫龍は弾が連射できる、氷河はすべてにおいて性能が低い(*14)、瞬は移動速度が速く弾がヨーヨーの動きをするチェーンになっていて敵を倒しやすいがジャンプ距離が長く調整しにくいため穴に非常に落ちやすい。瞬でクリアしなければならず、狭い足場が多い双魚宮は最後の難関として立ちはだかる。 双児宮の「アナザーディメンション」は序盤のステージながら難易度が非常に高い。 そもそも前半は足場が非常に少なく、後半になると『天井が低く、ギリギリで前を押しながらジャンプしないと頭を打って落とし穴に落下して最初からやり直し』という場所が連続して続いたりと、操作性の悪さも相まって苦戦する事になる。 他のステージはそう難しい構造ではないため、『スーパーマリオ』でいう「1-3」にあたるステージがいきなり最終面並に難しいという状況になっている。パターン化出来る為、慣れれば問題なく突破できるが慣れないと絶対に突破できない。 さらには無事に突破してもその後のバトルで敗北してしまうと、別の聖闘士でもう一度「アナザーディメンション」を通らなければならない(*15)。 フラッシュが激しい バトルシーンで必殺技を使った時などは非常に激しくフラッシュする。特に敵の黄金聖闘士と相打ちになるイベントの場合、お互いに長台詞を喋りながら文字ごと画面が絶えずフラッシュするので頭が痛くなる。 回復が面倒 「セブンセンシズ」以外で「コスモ」と「ライフ」を回復させる手段は存在しない。「セブンセンシズ」はイベントで貰う以外ではひたすら雑兵を倒すしかない為、道中で雑兵をひたすら倒す作業を強いられる。雑兵の攻撃や落石でダメージを受けると稼いだ分が台無しになる為、慎重なプレイが求められる。 また、戦闘不能になった聖闘士は次の宮で復活するが、「コスモ」と「ライフ」はそのままなので「セブンセンシズ」を割り振らないと即死である。その為、戦闘不能キャラが続出すると「セブンセンシズ」もすぐに枯渇し苦戦することになる。 必殺技の格差 必殺技によっては「コスモ」をより減らすか、「ライフ」をより減らすかの特性がある。コスモを減らすと相手の攻撃力を減らして弱体化させる事が出来るがライフではそういった旨味がないそのため、ライフをより減らす技はほとんど意味のないものとなっている(*16)。その為、「ペガサス流星拳」の方が「ペガサス彗星拳」よりも強いという逆転現象が起きている上、技のエフェクトが逆になっている。また敵のアイオリアに関しても「ライトニングプラズマ」(ライフ重視のダメージ)より「ライトニングボルト」(コスモ重視のダメージ)の方が強いという逆転現象が起きている。 紫龍はほぼ最後まで「廬山昇龍覇」しか技がない。その為他の青銅聖闘士に比べて選択の幅が少ない上、相手のコスモとライフを均等に削る技であるため、効率が悪く結果的に弱い。 パスワードの仕様 ゲームの進行中にパスワードを表示させるとその場でプレイ終了となり、一切復帰できなくなる。パスワードは31文字と結構な長さなので再開するのも一手間である。 また、星矢をひいきして育て続けると正常なパスワードが作られないバグが存在する。星矢の「コスモ」と「ライフ」が最大の999になると発生するため、尖ったプレイをする際には注意(*17)。 キャラ絵が似ていない ストーリーは原作通りだがキャラの顔絵が似ておらず、名前が出てこないと誰だかわからないキャラもしばしば…また、バトルシーンでの黄金聖闘士のグラフィックも顔が真っ黒に塗られているため、全員がジェミニの聖闘士化している。 プレイの仕方によっては完全に詰みになる状態に陥ることもある。 + ネタバレ 双魚宮を星矢でクリアしてしまうと、薔薇の葬列を越えられずにクリア不能となるもの。 直前の磨羯宮、宝瓶宮は紫龍と氷河以外ではクリア出来ないようになっているが、双魚宮に限っては何故か星矢でもクリア可能となっており、クリア時に星矢とアフロディーテが相打ちになって果ててしまう。その後、残された瞬で薔薇の葬列を通ることとなるが最後まで到達した所で魔鈴が現れずイベントを起こせない(*18)ため、そのまま倒れる(=ゲームオーバー)しかなくなるというもの。実は、双魚宮で一度でも星矢を選んでしまった時点でアウトである。双魚宮の途中で星矢が倒されて、瞬で双魚宮をクリアしても条件を達成してしまっているバグにより瞬の代わりに星矢が死んでいる為、結局は詰みとなる。操作性の厳しい瞬で一気にクリアするしかないので、原作での扱いとは裏腹に双魚宮と薔薇の葬列は非常に脅威である。 また、薔薇の葬列でもパスワードを取れるが、この状態になった場合は全くクリアできないので取る意味が無い。直前までのパスワードを残していない場合はここまで来てゲームの最初からやり直しである。 本作でも最強ステータスでプレイできるパスワードは存在するのだが、この場合は正しいパスワードを取得できない為、瞬で双魚宮をクリアできる腕がなければ詰んでしまう上にやり直しも出来ない。 「磨羯宮を紫龍以外」更にバグ技で「宝瓶宮を氷河以外(*19)」でクリアする事が可能だが、この場合はしっかりと紫龍と氷河がいない状態になる為(*20)、この仕様は意図的に盛り込まれていると考えられる。ご丁寧にも、アフロディーテと相打ちになった時の星矢の台詞や、薔薇の葬列前のキャラ選択画面の瞬の台詞は、その場合にしか聞けない専用のものとなっている。 因みにパスワード改造で薔薇の葬列に紫龍や氷河を向かわせた場合、星矢同様スリップダメージはゆるやかで魔鈴もちゃんといる(台詞がかなり問題ありだが)ので薔薇を吹き飛ばして(廬山昇龍覇・ダイヤモンドダスト・カリツォーで)教皇の間に行くことができる。このことから意図的と見てまず間違いない。 総評 消化不良に終わった前作を引き継ぎ、ストーリー的にも一区切りつく処までは進められるようになった。 当時のゲームとしてはストーリーの再現度が高く、原作の空気を味わう演出が随所に存在するのもファンにとっては嬉しいポイントとなっている。 黄金聖闘士の強さもしっかりと表現されており、勝てない相手に奇跡を起こして勝っていくというカタルシスもバッチリ再現されており、当時のキャラゲーとしては良作とも言える。 しかし、原作の知識があるのを前提とした作りとなっており、原作から逸れる行動を取った場合は一気に難易度がはね上がる。 その他にも詰みポイントの存在や、アクションゲームとしての出来が悪い部分も目立つので、ファン以外にはあまりお勧めできない、キャラゲーである。 余談 後のWSCで前作と共に一本のソフト『聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition』としてリメイクされている。 ただし、本作の要素は薄くBGMと仲間の要素ぐらいしかない。十二宮編が加わった前作の完全版と見るべきか。 2013年発売のニンテンドー3DS用ソフト『バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝』の収録ソフトの1本としてそのまま移植され、こちらはヒント機能が追加されている。 こちらの移植では一部のバグが修正されている他、激しすぎるフラッシュが緩和されている。 直接登場はしないが瞬の師匠がダイダロスになっており、これは現在では非常に珍しいことである。 ゲームなどではアニメで登場したオリジナルの師匠「アルビオレ」が使われていることが多い。片や氷河にも「水晶聖闘士(クリスタルセイント)」というアニメオリジナル師匠(カミュはそのまた師匠なので氷河にとっては祖父師にあたる)がいるがこちらは大抵カットされている。 なおこのような二次展開でアルビオレが優先されるのはアニメの方が既存のアクション等を持っており流用がしやすいためで水晶聖闘士がカットされているのは登場キャラを過剰に増やす必要が薄いため。以後のゲーム等の二次展開作品では大体は瞬の師はアルビオレ、氷河の師はカミュとなっている。本作でダイダロスが採用されたのは基本的に原作準拠であることとダイダロス自身のグラが不要だからと思われる。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/787.html
オリオンエデン 商品画像 情報 登場作品:聖闘士星矢Ω 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 武器: その他: キャラクター概要 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ペガサス光牙 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56159.html
登録日:2024/04/28 Sun 01 25 00 更新日:2024/09/20 Fri 14 18 17NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND アイオロス エピソードG シジフォス セインティア翔 射手座 星矢 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の射手座(サジタリウス)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第九宮である 人馬宮 の守護者。 黄金聖闘士を率いる立場になりやすい星座で教皇に次ぐN0.2の位置である事が多い。 迂闊に聖域から動く事の出来ない教皇に変わり、任務や聖戦に置ける現場監督のようなものか。 『無印』のアイオロスが既に故人の為、長らく射手座の必殺技が謎に包まれており、射手座の継承技と呼ばれるものがアイオロスと星矢のアトミックサンダーボルト(*1)くらいしかない。 そういうわけだから派生作品では射手座は確実に固有の必殺技を持っている。 その立ち位置からかなりの強者である事が多いが、『無印』やその同時代の作品(*2)、『エピソードG』『ダークウイング』ではほぼ欠場扱い。 一方で『エピソードG アサシン』ではラスボスとして猛威を振るっている。 『Ω』では先代主人公の星矢が正式に黄金聖闘士となり出番が増えた。 【人物】 ・アイオロス 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・LoS・黄金魂・DW・KoZ アイオロス「人の究極の力『小宇宙』が──平和を造るのだと私は信じる──」 異世界アイオロス「貴様には聖域(サンクチュアリ)も聖闘士(セイント)もやれぬッ!──ましてや我が弟の上に立つ資格など──無い!」 『無印』の射手座の黄金聖闘士であり、サガの暗殺未遂から女神(アテナ)を助け、聖域(サンクチュアリ)から脱走中に山羊座のシュラに討たれて死亡した。 享年14歳 と若すぎる死だった。言うまでもなくよくツッコまれる 彼の死から『聖闘士星矢』の物語が始まったと言っても過言ではない人物。 女神(アテナ)勾引の罪で逆賊の汚名を着せられたが、当時それをそのまま信じている人間は少なかったという。 それ以前には、仁・知・勇、全てに優れた「聖闘士の鑑」と称され英雄と呼ばれていた聖闘士であり、教皇シオンはサガとアイオロスを同時に召喚した上で密かにアイオロスを次代教皇に指名していた。 当てつけのようになり最悪の結果に繋がってしまった指名劇だが、そうする方が後事が進むと思える程に2人(もちろん表のサガと)の人品が良く、傍目の仲も悪くはなかったのだろう。 獅子座のアイオリアの兄であり師匠でもある。 『エピソードG』ではブラコンの兄さんにして、聖闘士の鑑として行動し一人で太陽神軍の大軍を撃破したりしている。 かなりお茶目な性格。 『エピソードG アサシン』では異世界の教皇アイオロスが敵役として登場。 小宇宙の究極と思われていた第八感覚(エイトセンシズ)を超える第九感覚(ナインセンシズ)まで獲得していて強大なボスとして君臨している。 サガ曰く「人を超えている存在しない力」との事。 ちなみに教皇アイオロスの世界ではアイオリアの体に降臨したゼウスを多くの犠牲のもとにアイオロスが討っている。(*3) 『セインティア翔』でも黄金聖衣に眠る残留思念としてわずかに登場している。 アレスとして目覚めミロ・アイオリア・シャカ・ムウ・アルデバランを圧倒していた悪サガを動揺させる一矢を放っている。 『黄金魂』でも登場。 黄金聖闘士の中では最初に復活し、ロキの目的を結果的に大きく阻害し黄金聖闘士達の助けとなっている。 他にはアイオリアの窮地に駆け付け、サガと二人の英雄として共闘している。 『DW』でも射手座の黄金聖闘士であり、こちらでは双子座の時任惣次郎の師匠兼兄貴分。 ちなみに私立グラード国際大学付属高校の教師もしている。 『無印』世界と『DW』の記憶が混在化し混乱している最中に山羊座の九頭竜詠斗に襲撃され命を落とした。 この際に「どの世界でも神話が起こる前に命を落とす宿命」と言われている。なおエピソードGアサシンはセーフだった この後はデミウルゴスの力により、全ての記憶からも記録からも失われ存在そのものが抹消されていた。(*4) ・星矢 登場作品:無印・エピソードGアサシンおよびレクイエム・Ω・LoS・KoZ 「少年たちよ…お前たちにアテナを託す。光の道を往け!」 「オレが地上に残った…最後の──唯一人の聖闘士であろうともオレは──決して諦めない──」 『エピソードG レクイエム』および『Ω』における射手座。 元天馬星座であり『無印』と『エピソードG レクイエム』の主人公。 無印時代の劇場版ではクライマックスで射手座の黄金聖衣が飛来して星矢に装着され各作品のラスボスを倒すのが様式美となっており、なじみの深い視聴者も多いだろう。 『アサシン』にも登場しているが、他の青銅一軍と違いアサシンの時点ではまだ射手座の黄金聖闘士になってはいない。 これはハーデス戦の後遺症が酷く満足に戦えるような状態ではなく、聖域からも離れていたため。 それでも戦うとなると短時間とは言え神聖衣を顕現させる力を見せた。 『レクイエム』では黒海(ポントス)の黒キ海の力と神の兵器である業火の雨により天の星座ごとほぼ全ての聖衣、そしてそれを司る聖闘士が消滅し、聖域は一日の内に壊滅。人類は滅亡寸前まで追い込まれた。 『無印』でハーデスの剣により刺された星矢だけがハーデスの内に眠る瞬の助けもあり、冥府に落ちる事を許可されてない事から辛うじて消失から逃れることが出来た。 最初に射手座の黄金聖衣が消失したため、シオンの力により最後の希望として唯一残った今や馴染まない天馬星座の聖衣で無理やり戦った。 最終的には異なる次元から集った黄金の欠片を結合した異形の聖衣を纒い、死ねない身体と大神との戦いで燃え上がった小宇宙を用いて地上に降り注ぐ業火の雨を全て吸い込む希望の灯台となり、追い詰められた人類に未来を繋いだ。 アニメから13年後が舞台の『Ω』でも射手座の黄金聖闘士として登場。 射手座なのによくペガサス星矢と呼ばれている。 これは「伝説の聖闘士ペガサス星矢」と認知されているので、もはや称号みたいなものかもしれない。 『Ω』第一期では、かつてのアイオロスのごとく天馬星座の光牙ら次世代の聖闘士を導く役割だったが、第二期におけるパラスベルダの決戦にてその心は13年前と変わらぬものと判明。一級刻闘士・天神創世剣のタイタンと対峙する際、「アテナアテナと吠えていないと、他の聖闘士に示しがつかないだろう……!!!」と、己の本心を告げている。 ・シジフォス 登場作品:LCおよびLC外伝 「守りたいと思った──巨大な神としての運命から──この少女の願いごと。聖闘士とは違う気持ちで……」 『LC』の射手座でやはり人格・実力ともに兼ね備えた人物。 先代獅子座のイリアスの弟で、今代獅子座のレグルスの叔父兼師匠。 真面目で誠実で実直と堅物と言っても差し支えない人物で、カルディアの奔放さには眉をしかめる事も多い。サーシャが懐いてるからなおの事・・・ 一方で思い込む事も多く、特に優秀な兄が生きていた頃は割とコンプレックスに悩む一面を見せていた。 聖闘士を率いて行動する事が多く、ロストキャンパスに攻め込む際には先陣を切って行動している。 ハスガード、アスプロスとは互いに黄金聖闘士候補生の頃からの知り合いで仲も良い。 イタリアでサーシャを見出し聖域へ連れてきたが、結果テンマとアローンと引き剝がす事になってしまい、ある意味聖戦の引き金となってしまった。 この事はハーデスに矢を反射され魂に傷を負った際にも自責の念として自分を追いつめている。 夢神の結解から解き放たれた後はセージ・ハクレイが双子神の封印と共に死亡したため、聖闘士のトップとして行動をする事に。 この後は冥界三巨頭の一人であるガルーダのアイアコスをエイトセンシズに目覚め撃破し、更にイカサマ師のファラオを心臓をくり抜かれたものの撃破。 最期はロストキャンパスの門をレグルス・シオンと共にアテナエクスクラメーションでこじ開け死亡した。 ちなみに上記の台詞を曲解してかよくロリコン扱いされる。 聖域に連れてきた時がシジフォス24歳、サーシャ10歳。 まぁ多分兄みたいな感情なんだろう…テンマとサーシャが一緒に居る事に文句言うわけでも無かったし。ただまぁシジフォスの愛情の種類が分かりにくいのも事実ではあるが 『LC外伝』では黄金聖闘士としての初任務『デルフォイの神託』を受けに行く話。 行った先で黄金聖闘士最強と名高い兄イリアスと戦う事になる。 ・ゲシュタルト 登場作品:ND 「ターニャがオレの体を借りて蘇ったのだ!!オデッセウスが奇跡を起こしてくれたのだ!!」 『ND』における射手座。 幼少期に愛馬であるターニャと死に分かれ、三日三晩泣き暮らしていたところオデッセウスに懇願し医術により下半身がターニャのものに変化し半人半馬の姿になった。 これはゲシュタルトの妄念による思い込みであり、実際は普通の人である。 沙織の説明によると余りに悲しみに暮れるゲシュタルトの心を救うための心理療法だったのではないかとの事。 ちなみに氷河からは「死んだ者を引き摺って体に宿らせたからとて何になる」と射手座の面汚しとまで言われている。経験者は語る。さすがの説得力である しかし振り返ると、一番まともに自宮を守っている射手座。各作品での役柄・お話構造の差とはいえ、他の射手座は空けすぎではなかろうか。 【必殺技】 ・アトミックサンダーボルト 使用者:アイオロス・星矢 星矢「先代射手座の黄金聖闘士アイオロスは、誰よりも正義とアテナへの忠誠を貫いた。アイオロス……あなたの意志とその技は、オレが受け継ぎました」 アニメオリジナルの必殺技。 シュラから逃げる際に使った技で雷撃のような光弾で相手を攻撃する技。 『黄金魂』では、この技を繰り出す前にアイオロスが弓矢を引くような構え方を取っている。 『Ω』では星矢も使用している。 唯一の射手座の継承技と呼べる技。 ・黄金の矢 使用者:アイオロス・星矢・シジフォス・ゲシュタルト 厳密には必殺技ではないがちょいちょい使う技。 矢そのものに女神(アテナ)の加護がある聖衣のパーツの矢と小宇宙で作りだした矢の二つのパターンがある。 特に劇場版では星矢がこれでフィニッシュを決めるのが恒例となっている。この頃はまだ青銅聖闘士だけど ある意味では射手座の継承技かもしれない。 ・シャドウアロー 使用者:アイオロス アテナを守るべく聖域を出奔した日を描いた「エピソードゼロ」で披露した技。 相手の影を打ち抜き、動きを封じる。 ・無限破砕(インフィニティブレイク) 使用者:アイオロス アイオロス「燃え上がれ──我が小宇宙よ、我が思いと共に──飛べ!!」 両手の間に溜めた小宇宙から無数の光の矢を螺旋状に放つ広範囲の攻撃技。 G本編以前に復活した太陽神軍を一掃し、親友であるガランとの決闘の際にも使われた。 またポントスの霊血に呼応し甦り、死しても霊血により即復活するミイラの群れを一掃するのにも使用されている。 ・厳霊乃焔(ライトニングフレイム) 使用者:アイオロス アイオロス「──見せてやろうこれが放電現象の最終形態──電弧放電(アークプラズマ)、厳霊乃焔(ライトニングフレイム)」 第九感覚(ナインセンシズ)に目覚めたアイオロスが放つライトニングプラズマの上位技であり、技を超えた業。 数多の雷光が限界を超えて火花を散らし、雷撃と同時にそこから巻き起こる超高電の焔で相手を破壊する。 威力を若干弱める代わりに広域に焔を巻き散らす範囲技としても使う事が可能。 ・厳霊乃極(ライトニングテリオス) 使用者:アイオロス アイオロス「善と悪に染まり切れぬ魂──それこそが貴様の弱さだ──故に私には勝てぬ…私は──純然たる悪なり!」 こちらはライトニングボルトの上位技であり技を超えた業に当たる。 光速拳で空気を引き裂いた後に雷撃を叩き込むまではライトニングボルトと同じだが、こちらは叩き込む雷撃を極限まで爆縮し相手の体内に直接叩き込む。 相手に叩き込まれた雷撃は超高電圧で相手の行動を封じ、次の瞬間には放解し相手の体を内側から幾重もの厳ツ霊となって突き破る。 その際、打たれた相手の血で雷が赤く輝く。 「テ…テリオスとはまさかあの……(ガク」が数十年を経てついに解明された模様。 ・厳霊乃虚無(ライトニングボイド) 使用者:アイオロス アイオロス「三人の聖闘士の同時攻撃は宇宙すら穿つ物──その力に対抗できうる力など一つしか存在しない(●●●●●●●●●)─6 7 8─第九感覚(ナインセンシズ)」 衝撃の第九感覚(ナインセンシズ)より放たれる黒い雷。 人を超えている力と呼ばれ、万感の想い「絶望」「義務」「責務」「信頼」「悔恨」「守護」「後悔」「鉄則」全ての想いが第八意識を破壊して第九感覚(ナインセンシズ)を覚醒させた。 アイオロスはこの技でアイオリアごと体に降臨したゼウスを討滅している。 またアテナエクスクラメーションをも超える威力で押し切る寸前だったが、天猛星ワイバーンのラダマンティスの後追いがあり逆に押し切られた。 なお 遠隔から冥界に向けて放った一撃 なので、押し切られてもアイオロスに被害は無かった。 ・幻朧魔神拳 使用者:アイオロス アイオロス「さぁ見るがいい我が力を──これが支配(●●)だ」 幻朧魔王拳の技を超える業で上位技に当たる。 幻朧魔王拳による後遺症も跳ねあがっており、ダメージを受けた時には人を超えた憎悪を抱き対象の小宇宙が跳ね上がる。 なお人一人を殺すと洗脳が解ける点は変わっていない。 ・ケイロンズライトインパルス 使用者:シジフォス シジフォス「多くの仲間が俺を立ててくれた…俺が真っ直ぐ突っ切る矢であるよう!そんな俺が次代を担う彼らの前でどうして…どうして逃げられよう!?」 金色の拳圧を巻き起こし相手を吹き飛ばす技。 アイアコスが敵味方問わず巻き散らした炎を全てかき消すほどの威力を見せた。 ちなみに黄金聖闘士の中でも珍しい風属性の技。 なおシジフォスが一時冥闘士になった時はケイロンズダークインパルスになっている。 ・ケイロンズスィエラ 使用者:シジフォス シジフォス「くっ…消えるのは…お前たちだ!!」 聖衣の翼部分を動かし突風を巻き起こす技。 ・コズミックスターアロー 使用者:星矢 星矢「オレには仲間がいる。祈ってくれる人がいる。オレの全てを賭けてでも、タイタン!!お前を倒す!!!」 サジタリアスの矢に光の小宇宙を込めて放つ星矢のオリジナル技。 タイタンとの決闘における決め手となった。 ちなみに和訳するとスターアロー=星矢。 ・女神の矢 使用者:ゲシュタルト ゲシュタルト「その矢を止めるのはアテナ以外いないのだ!!」 神話の時代アテナより授かり代々射手座に継承されてきた神の一矢。 ひとたび放てばアテナ以外に止められるものはいないという。チート武器ですやん 追記、修正はケンタウロスになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 アエラスが掘り下げられる日は来るのだろうか(あいつ、原作12宮編で味方サイドだった黄金をLC外伝双子編では敵ネームドで出したかっただけの登場だろうし) -- 名無しさん (2024-04-28 21 39 23) アテナの守護者、聖闘士たちの現場指揮官、ここぞというときの黄金の矢、が守られていれば、他の技の縛りはないイメージ -- 名無しさん (2024-04-28 21 40 41) 気持ちは分かるがゲシュタルトさんを射手座の面汚し呼びは言い過ぎでっせ氷河さん -- 名無し (2024-04-29 06 45 46) ↑同族嫌悪みたいなものかもね -- 名無しさん (2024-04-29 15 36 19) ダークウイングで平行世界のアイオロス先生退場後の黄金聖闘士お披露目で出た射手座のサジタリウスには度肝抜かれた。 -- 名無しさん (2024-04-29 15 41 53) ”本編中”の活躍期間が短いのは伝統だろうか? 死去済み、負傷、病気、登場即消される等 -- 名無しさん (2024-05-11 11 20 34) 劇場版だと星矢のところへ射手座の聖衣が飛んで来るのが様式美。(黄金聖闘士をなんなく退けるコロナの聖闘士を時間の都合とはいえ瞬殺できるくらいにパワーアップする) -- 名無しさん (2024-06-09 15 26 31) 双子座が最強の聖闘士なら射手座は次世代に託したり当代の黄金聖闘士たちのまとめ役になるイメージ。 -- 名無しさん (2024-09-20 07 50 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/148.html
聖闘士星矢 ゲームフロー・基本仕様 「聖闘士RUSH」 AT純増約2.8枚 1セット (30Gor50Gor100G)+(10G+α) ループ率 50~88% 聖闘士星矢TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/30.html
参加者名簿 |No.| |BGCOLOR(#ff6347) マスタ ー| | |BGCOLOR(#87ceeb) サーヴァント 名前 出展作 クラス 真名 出展作 No.01 葛葉紘汰 仮面ライダー鎧武 セイバー アルファモン DIGITAL MONSTER X-evolution No.02 鯨木かさね デュラララ!! セイバー アヌビス神 ジョジョの奇妙な冒険 No.03 美樹さやか [新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 セイバー レオン・ルイス 牙狼-GARO- 炎の刻印 No.04 シノン ソードアート・オンライン アーチャー シエル・アランソン GOD EATER 2 No.05 湊耀子 仮面ライダー鎧武 アーチャー 円環の理 [新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 No.06 東郷美森 結城友奈は勇者である アーチャー ゲルトルート・バルクホルン ストライクウィッチーズ No.07 鹿目まどか [新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 アーチャー 星矢 聖闘士星矢Ω No.08 黒咲隼 遊戯王ARC-Ⅴ ランサー 駆紋戒斗 仮面ライダー鎧武 No.09 犬吠埼風 結城友奈は勇者である ライダー 剣鉄也 真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍 No.10 雅緋 閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- ライダー ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア コードギアス 反逆のルルーシュR2 No.11 立花響 戦姫絶唱シンフォギアG キャスター スバル・ナカジマ 魔法戦記リリカルなのはForce No.12 小日向未来 戦姫絶唱シンフォギアG キャスター パスダー 勇者王ガオガイガー No.13 衛宮士郎 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! キャスター 神崎士郎 仮面ライダー龍騎 No.14 天羽奏 戦姫絶唱シンフォギアG バーサーカー トーマ・アヴェニール 魔法戦記リリカルなのはForce No.15 忌夢 閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- バーサーカー 呀 牙狼-GARO- No.16 サガラ 仮面ライダー鎧武 バーサーカー 乃木園子 結城友奈は勇者である No.17 キリト ソードアート・オンライン アサシン ヘルマン・ルイス 牙狼-GARO- 炎の刻印 No.18 マリア・カデンツァヴナ・イヴ 戦姫絶唱シンフォギアG キーパー エデン 聖闘士星矢Ω No.19 両備 閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- キーパー ハービンジャー 聖闘士星矢Ω No.20 憤怒のラース 鋼の錬金術師 クリエイター アルバート・W・ワイリー ロックマンシリーズ No.21 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール ゼロの使い魔 メンター 高町なのは 魔法少女リリカルなのはシリーズ No.22 羽佐間カノン 蒼穹のファフナーEXODUS シールダー 我愛羅 NARUTO No.23 暁美ほむら [新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 セイヴァー 美国織莉子 魔法少女おりこ☆マギカ 主催サイド 立場 名前 出展作 ルーラー アンドレアス・リーセ 聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 監督役 サガラ 仮面ライダー鎧武 マスターの身分・居住地 名前 身分 住所 葛葉紘汰 フリーター - 鯨木かさね 物流関係の商社勤務 - 美樹さやか 中学生(※1) C-5 シノン - E-2 湊耀子 入町管理官 - 東郷美森 中学生(※1) (自然保護区) 鹿目まどか 中学生(※1) B-4 黒咲隼 マフィアの用心棒 D-9 犬吠埼風 一般中学校の学生 D-3 雅緋 マフィアのボス (歓楽街) 立花響 一般高校の学生 E-4 小日向未来 高校生 - 衛宮士郎 浮浪者 なし 天羽奏 高校生(※2) - 忌夢 魔術大学の学生 - サガラ -(監督役) なし キリト - - マリア・カデンツァヴナ・イヴ 役所の事務員 H-6 両備 高校生 - 憤怒のラース 軍司令官 G-4 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール - G-3 羽佐間カノン 高校生(※2) - 暁美ほむら 中学生(※1) C-4 (※1:美樹さやか、東郷美森、鹿目まどか、暁美ほむらは、同じ中学校の生徒) (※2:天羽奏、羽佐間カノンは、同じ高校の生徒) NPC一覧 名前 身分 出展作 ラ・ヴァリエール卿 魔術師・ヴァリエール家頭首 ゼロの使い魔 カリーヌ・デジレ・ド・ラ・ヴァリエール 魔術師 ゼロの使い魔 エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール 魔術師 ゼロの使い魔 アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン 軍人・少佐・銃士隊隊長 ゼロの使い魔 ミシェル 軍人・銃士隊所属 ゼロの使い魔(アニメ版) リザ・ホークアイ 軍人・中尉 鋼の錬金術師 友里あおい 役所の事務員 戦姫絶唱シンフォギアG ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 魔術師・一時滞在中 Fate/Zero
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56409.html
登録日:2024/06/07 Fri 23 35 00 更新日:2024/09/08 Sun 20 45 46NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND アフロディーテ アモール アルバフィカ エピソードG セインティア翔 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 魚座 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の魚座(ピスケス)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第十二宮である 双魚宮 の守護者。 十二宮の最後を飾る星座であり、この後は教皇の間であるため実質最後の砦となる星座。 有事の際は双魚宮と教皇の間の間に最後の悪足掻き、薔薇の葬列と呼ばれるデモンローズの陣が敷かれる。 聖闘士の中でも一際美形の集まる星座であり、どの時代どの作品でも確実に美形しかいない。 毒バラを扱う星座なため、魚座の黄金聖闘士を継承するには強い耐毒体質が必須とされている。 魚座の聖闘士には体液すら強い毒性を帯びている者もいる。 その特性からか確殺技を多く持つ星座でもある。 【人物】 ・アフロディーテ 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・セインティア翔(ちょい役)・LoS・黄金魂・KoZ 「究極の小宇宙は真の美の中にのみ存在する」 『無印』時代の魚座であり、聖闘士の中でも随一の美しさを誇ると謳われている。 デスマスクと同じく力こそ正義を謳う黄金聖闘士の一人で教皇がサガであり悪である事を知っていながらも彼に加担している一人。 こうして書くとガッカリ感が溢れる感じがするが、彼の場合デスマスクと少し違うのは彼の信念に現実主義(リアリスト)であるという事が挙げられる。 目の前で実質的に聖域で力を振るい正義を為しているのは教皇であり、遠い日本で少女をやっている城戸沙織をアテナとして忠誠を誓う事は地上を守る黄金聖闘士としてそこに住まう人々に対する裏切りとなるからである。 「地上の愛と正義が守られるなら、それを為すのがアテナである必要はない」というのはこういうところから来ている。 ・・・とはいえ仮にもアテナの聖闘士の頂点の十二人のうちの一人がこれを公言するのは言うまでもなく問題発言ではあるが。 『セインティア翔』ではこの点が強調された描写があり、これからの戦いでその力を示すように沙織を諭した。 全国の魚座の少年を深い悲しみの底に沈めた張本人であり「天と地のはざまに輝きを誇る美の戦士」(笑)。 女神と同じ名前だが言うまでもなく男である。 登場するなり瞬に完全に力負けして完敗、冥王編で復活するも蟹と仲良く最初でリタイアし揃ってただの水産物(蟹・魚)扱いされた悲哀の男。 ・・・と無印ではいいところがほぼほぼ無かったが、『エピソードG』シリーズや『セインティア翔』では上記のように彼なりの正義を通しかっこよく描かれている。 ちなみに殊更美を強調してるイメージがあるが『無印』では自身で自分の美貌を誇る事はなく、美を強調しているのは『エピソードG』シリーズが顕著。 『黄金魂』では「天と地の~」のくだりを自分から言ったりと茶目っ気のあるところを見せている。また後述の能力で情報収集を担ったり、やさぐれたデスマスクを終始気遣うなど献身的なところもある。 『エピソードG アサシン』では女装していた・・・。 スーパーモデル並みの美貌だったが、これでも下手に男の姿であるよりも目立たないためらしい。 同じく復活していたデスマスクにバラのガーデニングを教えてる。 『LoS』ではサガのアナザーディメンションで異次元へ飛ばされ一瞬で殺害された・・・。 『黄金魂』では毒耐性だけでなく植物全般に通じた能力がある設定とされた。 植物を介して力の流れを探ったり、ユグドラシルに囚われた仲間を仮死状態にして守るなどの活躍を見せる。 この能力が無かったら黄金聖闘士たちは詰んでいたため影のMVPといっても過言ではない。 『KoZ』では、瞬の師匠であるダイダロスを葬った際の戦いのシーンが追加されている他、双魚宮では瞬だけでなくジュネも同時に相手取るなどダイダロスの仇としての因縁がより印象深く描写されている。 ・アルバフィカ 登場作品:LC・LC外伝 「・・・良いのだな?ここでは血も香気も振り乱して殴り合っても」 『LC』時代の魚座。 『無印』のアフロディーテに負けず劣らずの美形で、冥界三巨頭の一人天貴星グリフォンのミーノスですら戦闘で汚れるのを惜しむほど。 ただしただ容姿だけを美しいと言われるのを非常に嫌っており、敵にそれを言われた時は特に怒りを露にする。 魚座の継承の際に行われる「赤い絆」により血液が猛毒となっており、耐性の無い人間は触れただけで絶命するほど。 持ち前の美貌で人を惹きつけ易いが、全身に流れる毒血がそれを許さず、他人との接触を可能な限り行わない孤高の人となっている。 人を寄せ付けてはいけないという立場上、普段は誰に対してもぶっきらぼうで突き放す感じだが、孤高の奥には確実な優しさを秘めており、彼を慕う一般人は多い。 赤子の時に魔宮薔薇(デモンローズ)の園に捨て子として放置されており、先代魚座のルゴニスに拾われており彼は師でもあり父でもある。 その時に魔宮薔薇(デモンローズ)の香気の中でも生きており、文字通り魚座の完成形と呼ばれるほどの耐毒体質を得ていた。 『LC外伝』1巻では師の弟であるルコが養子であるペフコを病から救う為にタナトスの誘いで冥闘士となってしまうお話。 なおルゴニスとアルバフィカ、ルコとペフコの関係性はほぼ同じである。(*1) また4巻のマニゴルド編では彼の任務に付き添ってイタリアのヴェネツィアに向かっている。 積尸気冥界波で魂だけになった時は、周りの味方に血も香気も飛ばさずに済むと言うと とても嬉しそうに 暗黒聖闘士烏星座のリュゼを殴り倒していた。魂だけなのにバキボキ指鳴らすのはどうやったんだろう? なお暗黒聖闘士5人中3人をアルバフィカが撃破している。 その美貌、口先だけではない強さ、なにより生き様の格好良さは全国魚座の救世主と名高い。 蟹座のマニゴルドと同じく、LCの人気を一気に引き上げた立役者の一人として有名。 マニゴルドよりも出番が早かったアルバフィカの活躍が無ければLCの物語は此処まで発展はしなかっただろう。 ・ルゴニス 登場作品:LC外伝 「私はいつでもお前と共にいるよ」 『LC』における先代の魚座でウェイビーヘアの美形、若い頃は後ろで髪を縛っている。 アルバフィカの養父であり、教え・技・孤独を教え込んだ全てにおいて彼の師。 魔宮薔薇(デモンローズ)と同じ猛毒の血を持っており、彼もまた魔宮薔薇(デモンローズ)の真っ赤な園で孤独に生きていた。 独りで生きていたルゴニスに毒の園で死なずに生きていたアルバフィカは文字通り奇跡の存在だった。 最期は魚座継承の儀式である「赤い絆」で互いの毒血を循環させ合い、アルバフィカの毒性がルゴニスを上回り彼を死に至らしめる事で完了した。 彼の最期はアルバフィカを自身と同じ孤独へ向かわせるものであり葛藤もあったが、終生独りと覚悟していた自分の全てを託す者に出会え幸福だっただろうと弟のルコは述べている。 『LC外伝』15巻では聖域を離反した蠍座のザフィリを止める追手として遣わされている。 ・カルディナーレ 登場作品:ND 「人は何も正しいほうにつくとは限らない。悪く思うなシジマ」 『ND』における魚座。 教皇の城戸沙織の殺害を阻止しようとしていたシジマに不意打ちでブラッディーローズを叩きこんだ。 教皇の沙織殺害未遂には大義があり彼らには為さねばならない事だった(*2)が、カルディナーレの裏切りは単に死の恐怖から逃れる為にハーデスに与しようとしているというまさに小物。魚座ショック再び 教皇の間に発生した神々の迷宮でシジマと沙織の命を狙うが、必殺のダガーローズを沙織に反射・寸止めされあろう事か恐怖のあまり気絶。 この時の恐怖で目を覚ましたのか、唐突に沙織を真のアテナだと認めると教皇の間と双魚宮の間にある魔宮薔薇(デモンローズ)の陣を吹き飛ばし、オデッセウスに呼応して蘇った毒蛇に噛まれた沙織とそれを庇うシジマに蛇夫宮へ向かわせ、自身は 大量の蛇に襲われ自爆した 。妖魔っぽいとはいえただの蛇に集られて散る黄金聖闘士って・・・ ・アモール 登場作品:Ω 「諦めて降伏なさい。強い者に弱く小さい者がひれ伏す……これは宇宙の真理なのです。それはなぜか?弱い者が強い者に従うということは本能であり、快楽だからですよ!」 『Ω』における魚座で「魅惑と導きを司る黄金聖闘士」を自称する。 名前の由来はキューピッドの別名。 これまでの魚座と違い見た目は金髪を逆立てたの少年風の顔立ち。 年齢不詳だがメディアの弟であるため、実際の年齢はもっと上なのは間違いないだろう。 かなりのシスコンだが、姪や甥、義兄に対する愛情は皆無の模様。 水と闇の二重属性を持つ稀有な存在。 これまでの魚座と違い薔薇を使う事は無く水属性と闇属性の攻撃を行う。 真実に気づきメディアを討ち取ろうとしたしし座のミケーネを瞬殺&青銅一軍数名を同時に相手取るなど派手に立ち回るが、一期ラスボスのアプスの復活のために光牙に闇の力を注ぎ込むなど八面六臂に立ち回るが、最後は姉のメディアに捨て駒だと告げられアプスを宿した光牙に立ち向かうも撃破されてしまう。 とはいえ彼より先に登場したイオニアや時貞の醜態で魚座がある程度準備できていたこともあり、悪の美学やミケーネを圧倒する力量などから、視聴者の評判はそれほど悪きはなかった模様。 なお中の人が『LC』のアスミタと同じ。 ・アルフリード 登場作品:DW 『DW』の魚座。 詳細は不明だが艶やかな黒髪ロン毛の眼鏡男子の美形。 今までの魚座と同じく薔薇を持っている。 【必殺技】 ・ロイヤルデモンローズ 使用者:アフロディーテ、アルバフィカ、ルゴニス、カルディナーレ アフロディーテ「五感全てが消え去る恐怖と我が美をその小宇宙に刻みながら滅んでゆけ」 毒の香気を持った猛毒の薔薇を投げつける。 あくまで香気に毒が含まれているので、より強い香気で相殺したり風などで吹き飛ばすという手でも回避は可能。 香気を吸うと五感が断たれていき死に至る。 言うまでもなく毒を吸い込む量によって致死への時間が変わり、冥闘士は魔宮薔薇(デモンローズ)の園に足を踏み入れた場合は直ちに血を吐いて死んでいる。 また有事の際は双魚宮から教皇の間への防御態勢として魔宮薔薇(デモンローズ)を陣として敷き詰めてある。 ・ピラニアンローズ 使用者:アフロディーテ、アルバフィカ、ルゴニス ルゴニス「舞えよ黒薔薇・・・我が身を守れ!」 あらゆる物を砕く獰猛な黒薔薇。 技の演出が割と変わっており、最初は花弁がまとわりついた物を砕いていたが、次第に貫通力があり当たった場所を砕く黒薔薇へとなっている。 ルゴニスはこれで光速拳であるスカーレットニードルを弾くという神技を行っている。 ・ブラッディーローズ 使用者:アフロディーテ、アルバフィカ、カルディナーレ カルディナーレ「さあこの白バラによって滅ぶがよい!」 投げると確実に相手の心臓を穿つ確殺技。 正確には心臓に刺さり血で白薔薇が真紅に染まった時に死が訪れるのでそれまでに何とか出来れば死なずに済む。 ちなみに雑魚は刺さった瞬間に真紅に染まるので、ほぼほぼ即死技だったりする。作者の作画カロリー短縮技 ・クリムゾンソーン 使用者:アルバフィカ アルバフィカ「私は力も小宇宙も生き様もまだ貴様の前で出し切ったつもりはない!!」 自身に流れる猛毒の血を霧状に展開し、血の針弾にして大量に打ち込む技。 体内に毒の血を叩きこまれた相手は直ちに死亡する即死技。 またこの毒の血をブラッディーローズに吸わせ、相手の心臓に直接叩き込む合わせ技もあり、確殺から即死へと即効性を高めている。 ・ダガーローズ 使用者:アフロディーテ、カルディナーレ カルディナーレ「喰らえ死のバラ!」 ピラニアンローズの黒薔薇を茎のほうから相手に向かって投げつける技。 元来の破砕する技ではなく、相手に刺さる刺突系の技となっている。 ・サイレントウォーター アモール「さあ、始めましょう!私たちの舞台を!!!」 使用者:アモール 水の小宇宙で壁を作り出す。 アモールの小宇宙が強大なため、土属性の技ですら相殺できない強固さを持つ。 ・アレステッドジャッジメント アモール「無駄ですよ、光の小宇宙ではね。そろそろ察しがついたのではないですか?その枷は、闇の小宇宙でなければ壊すことは出来ません」 使用者:アモール 闇の小宇宙で作り出した無数の槍で相手を拘束する。 同じ闇の小宇宙で相殺しなければこの拘束から逃れられない。 一度はアプスの闇を克服した光牙は、アモールの手で致命傷を負ったユナと復活したマルス四天王に苦戦する仲間を救うために、再び闇の小宇宙を解放せざるを得なかった。 ・ブラッディワルツ アモール「では始めましょうか、真のクライマックスを!!!」 使用者:アモール 血の色にも似た闇の小宇宙で蛇にも似た鞭を精製、相手に叩きつける。 ・ブラッディカノン アモール「では、光の速度はいかがかな?」 使用者:アモール 血の色にも似た闇の小宇宙でダガーを精製、相手に向け投げつける。 ・ブラッディバレット アモール「認めましょう。確かに私の予測とは異なる展開です……しかし、結果は何も変わりはしない!!! 使用者:アモール ブラッディカノンの応用で闇の小宇宙の弾丸を相手に向けて放つ。 ・グラビティコンチェルト アモール「響け、闇のレクイエム!!!」 使用者:アモール 闇の小宇宙で精製された指揮棒を指揮者のごとく振り上げ、相手の自由を奪い地面に勢いよく叩きつける技。 その威力は身体の中心からクレーターができてしまうほど。 追記、修正は天と地のはざまに輝きを誇る美の戦士になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 カルディナーレ…黄金聖闘士なのに蛇にやられたとかマジか… -- 名無しさん (2024-06-08 02 15 44) ↑黄金聖闘士も世代によってピンキリだということを教えてくれた -- 名無しさん (2024-06-08 11 57 28) デストールさんはネタ要素満載でも真っ当に強いのに… -- 名無しさん (2024-06-08 16 13 38) 薔薇を使う、稀に見る美貌といった要素で性格も搦め手タイプに思われやすいが、言動を振り返るとビックリするほどパワー至上主義のアフロディーテ。印象的には獅子座とか牡牛座の方が似合う思想だと思う… -- 名無しさん (2024-06-08 16 35 05) ↑ナルシスト系かなとおもわせといて(蜥蜴座のミスティみたく)まったく正反対の質実剛健なパワーキャラなのが上手い。別作品だとGガン○ムのネオフランス代表の人(優美な見た目に反してネオロシア代表の人に次ぐパワーキャラ)みたい -- 名無しさん (2024-06-09 03 12 12) ↑3無印でデスマスクの非道を窘めたデストール(少なくとも巻き添えを出さないように配慮はできる)と、アフロディーテのスタンスを窘めなかった(というかアフロディーテのほうが責任感あるだけまだマシ)カルディナーレの差ってことかねぇ -- 名無しさん (2024-06-09 08 15 49) 先代のアルバフィカと師匠のルゴニスの関係が南斗鳳凰拳っぽい。 -- 名無しさん (2024-09-08 20 45 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/808.html
ペガサス幻想 ver.Ω ペガサス幻想 ver.Ω アーティスト MAKE-UP feat.中川翔子 発売日 2012年7月11日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 3位(2012年7月11日) 週間最高順位 6位(2012年7月17日) 月間最高順位 17位(2012年7月) 年間最高順位 246位(2012年) 初動売上 2829 累計売上 4830 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ペガサス幻想 ver.Ω 聖闘士星矢Ω 主題歌 2 Get the future ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/17 6 新 2829 2829 2 7/24 19 ↓ 1027 3856 3 7/31 ↓ 591 4447 2012年7月 17 新 4447 4447 4 8/7 383 4830 聖闘士星矢 OP 前作無印 次作 ペガサス幻想 ペガサス幻想 ver.Ω 新星Ω神話√5